# Figma AIは実務で使えるのか？各機能を触ってみた感想

> Figma AIの各機能を試し、実務での活用可能性を探る。UI自動生成、AI検索、テキストの書き換え、画像編集などの機能についての所感と、実務に役立つポイントをまとめています。

- 公開日: 2025-06-02
- 著者: そうま
- タグ: 生成AI, Figma
- URL: https://tech.anycloud.co.jp/articles/figma-ai-feature-review-2025

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## はじめに

気になっていたFigma AIですが、これまで触れていなかったため、今回ようやく一通り試してみました。

本記事では、各機能に対して軽く触れてみた所感をまとめています。

なお、Figma AIはまだベータ版ということもあり、実務での活用にはもう少しアップデートを待ちたい機能が多いというのが率直な印象です。

## First Draft（UI自動生成）

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/23955143044247-Use-First-Draft-with-Figma-AI)

自然言語でUIを生成できる機能。

現時点では、**海外向けのUIになりがち**で、実務ではそのまま使えるレベルではないと感じました。

仕様を細かく書き込めば改善される可能性はありますが、まだクオリティは不安定な印象です。

## AI検索（類似デザインの探索）

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/24037716110615-Find-assets-and-designs-using-AI)

自分のFigmaデータやCommunityから、キーワードや画像をもとに類似のデザインを検索できる機能。

便利ではありますが、現時点では「作業効率が劇的に上がる」ほどではなく、活用シーンはやや限定的に思えました。

## テキストの書き換え / 要約 / 翻訳

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/24004868368919-Rewrite-translate-and-shorten-text-with-AI)

-   **キャッチコピー生成や要約**はできますが、FigmaでやるよりChatGPTなどで行った方が選択肢が多く、解説も得られるため、現時点ではFigma上で行うメリットは薄いと感じました。
-   一方、**テキストの翻訳**はシンプルに便利です。既存のプラグインでも可能ですが、標準機能として搭載されているのは魅力的です。

## 画像の作成・編集・背景削除・解像度アップ

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/24004542669463-Make-or-edit-an-image-with-AI)

-   **画像の生成**では、イラスト風のビジュアルが作られ、可能性を感じました。ただし、デフォルトでは海外向けの人物が生成されやすく、日本人を表現するには明確なプロンプト指定が必要です。
-   **背景削除機能**は透過画像を作る際に便利で、実務でも使えるレベルだと感じました。
-   **画像の解像度アップ**は、たしかに解像度が上がるものの、色味が変わったり、文字が崩れたりする場面がありました。現時点では高解像度の画像を別途用意した方が安心です。

## コンテンツ置換（リアルなダミーテキスト生成）

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/23796390206743-Replace-text-content-with-AI)

一覧表示やテーブルなどのサンプルデータを、実在しそうな自然なテキストに置き換えてくれる機能。

モックアップやプレゼン資料用の作成で活躍しそうです。これは実務で十分使えそうだと感じました。

## テキストの提案

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/31326388366871-AI-text-suggestions)

試してみたものの、うまく動作せず検証できませんでした。

## レイヤー名の自動変更

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/24004711129879-Rename-layers-with-AI)

これまで自分はレイヤー名を整理する習慣がなかったのですが、試してみたところ**自動で分かりやすい名前をつけてくれる**ため、非常に実用的だと感じました。

特に、Figma上でプロトタイピングを行う際には、レイヤー名の整理が重要になるため、これは今後も活用したい機能です。

## インタラクションの自動追加

🔗 [公式ドキュメント](https://help.figma.com/hc/en-us/articles/24004778051479-Make-interactions-with-AI)

プロトタイピングに必要な**インタラクションを自動で付与**してくれる機能です。

レイヤー名の整理を行ってから使うことで、簡単なページ遷移などはスムーズに追加されました。

使い方次第で、こちらも実務で活用できそうです。

## まとめ

現時点で**実務でも使えそうだと感じた機能**はこちら：

-   ✅ テキストの翻訳
-   ✅ 背景削除
-   ✅ コンテンツ置換
-   ✅ レイヤー名の自動変更
-   ✅ インタラクションの自動追加

一方で、**First Draft** や **AI検索**、**画像生成**などは、今後のアップデートに期待といった印象でした。

しばらくはベータ版の変化を追いつつ、使える部分から導入していくのが良さそうという感想でした。
