Shopify GraphQL Storefront APIのバージョンごとのスキーマファイルの取得方法

Shopify GraphQL Storefront APIのバージョンごとのスキーマファイルの取得方法

Shopify Storefront APIは定期的にアップデートされ、新機能の追加や既存機能の改善が行われています。開発者がこのAPIを利用するアプリケーションを最新バージョンに対応させるためには、各バージョンのGraphQLスキーマを取得する必要があります。 この記事では、Shopify Storefront GraphQL APIの各バージョンのスキーマファイルを取得する方法について解説します。

GraphQLスキーマファイルの取得方法

Shopify Storefront APIの特定バージョンのGraphQLスキーマを取得するには、以下の手順に従います

  1. get-graphql-schema パッケージをインストールします
    npm install -g get-graphql-schema
    
  2. 以下のコマンドを実行して特定バージョンのGraphQLスキーマを取得します
    get-graphql-schema <https://$>{shop-name}.myshopify.com/api/${api-version}/graphql.json/ > schema.graphql -h "X-Shopify-Storefront-Access-Token=${token}"
    

    このコマンドでは、以下の情報を指定する必要があります

    • ${shop-name}: ストアの名前(例: ⁠mystore)
    • ⁠${api-version}: 取得したいAPIのバージョン(例: ⁠2024-10)
    • ⁠${token}: Shopify Storefront Access Token

    コマンドを実行すると、指定したバージョンのGraphQLスキーマが⁠schema.graphqlファイルに保存されます。

  3. スキーマファイル更新後にすること

    スキーマファイルを更新したバージョンアップデートには、破壊的変更が含まれることがあります。これらの変更がアプリケーションに影響を与える可能性があるため、適切に対応する必要があります。

    1. Shopify APIのリリースノートを確認し、新しいバージョンでの変更点を把握します
    2. 破壊的変更がある場合は、アプリケーションコードを適宜修正します

おわりに

この記事で紹介した方法を活用しAPIのバージョン管理をスムーズに行い、最新機能を取り入れながらも安定したShopifyアプリケーション開発を!(`・ω・´)

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記事を書いた人

Tsukamura

エンジニア

Tsukamura

株式会社Anycloudでエンジニアをしています。