Shopify GraphQL Storefront APIのバージョンごとのスキーマファイルの取得方法
公開日2025.03.28

Shopify Storefront APIは定期的にアップデートされ、新機能の追加や既存機能の改善が行われています。開発者がこのAPIを利用するアプリケーションを最新バージョンに対応させるためには、各バージョンのGraphQLスキーマを取得する必要があります。 この記事では、Shopify Storefront GraphQL APIの各バージョンのスキーマファイルを取得する方法について解説します。
GraphQLスキーマファイルの取得方法
Shopify Storefront APIの特定バージョンのGraphQLスキーマを取得するには、以下の手順に従います
- get-graphql-schema パッケージをインストールします
npm install -g get-graphql-schema
- 以下のコマンドを実行して特定バージョンのGraphQLスキーマを取得します
get-graphql-schema <https://$>{shop-name}.myshopify.com/api/${api-version}/graphql.json/ > schema.graphql -h "X-Shopify-Storefront-Access-Token=${token}"
このコマンドでは、以下の情報を指定する必要があります
- ${shop-name}: ストアの名前(例: mystore)
- ${api-version}: 取得したいAPIのバージョン(例: 2024-10)
- ${token}: Shopify Storefront Access Token
コマンドを実行すると、指定したバージョンのGraphQLスキーマがschema.graphqlファイルに保存されます。
- スキーマファイル更新後にすること
スキーマファイルを更新したバージョンアップデートには、破壊的変更が含まれることがあります。これらの変更がアプリケーションに影響を与える可能性があるため、適切に対応する必要があります。
- Shopify APIのリリースノートを確認し、新しいバージョンでの変更点を把握します
- 破壊的変更がある場合は、アプリケーションコードを適宜修正します
おわりに
この記事で紹介した方法を活用しAPIのバージョン管理をスムーズに行い、最新機能を取り入れながらも安定したShopifyアプリケーション開発を!(`・ω・´)